2022年3月15日火曜日
鳴沢「へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星」を読んだ
2022年3月14日月曜日
2022年3月13日日曜日
2022年3月12日土曜日
安藤「トポロジカル絶縁体入門」を眺め終えた
安藤陽一「トポロジカル絶縁体入門」講談社、2014年
を眺め終えた。
1章で手短にトポロジカル絶縁体についてレビューされた後、
2章から4章まで量子力学や物性理論の復習に80ページが割かれている。
5章で40ページのベリー位相から始まるトポロジカル絶縁体についての基礎理論が説明があって、6章からは実験や応用についての話がメインになる。超伝導の話はほとんど説明されておらず、他の本を参照する必要がある。
説明とページのスタイルが物理学会誌みたいな感じで、理論を専門とする人にはとっつきにくいかもしれない印象を受ける。
量子力学や統計力学、物性理論の短い入門を終えた4年生が読む本。
2022年3月11日金曜日
2022年3月10日木曜日
2022年3月9日水曜日
2022年3月8日火曜日
2022年3月7日月曜日
2022年3月6日日曜日
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎II」を眺め終えた
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎II(シリーズ現代の天文学12)」2008年、日本評論社
を眺め終えた。
本書は8名の著者によって書かれており、
重力、
プラズマと電磁流体、
放射の生成と散乱過程の基礎
の3章に分かれている。
入門書としての各章の内容は濃い。
一冊の本として通読したり、この本を教科書して最初から最後まで扱うことは難しいかもしれない。
必要になった章ごとに読む本だと思う。
物理学の入門を一通り終えた段階、大学3、4年生ごろから読み始めると良さそう。
2022年3月5日土曜日
2022年3月4日金曜日
2022年3月3日木曜日
2022年3月2日水曜日
2022年3月1日火曜日
2022年2月28日月曜日
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎II」を眺めた
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎II(シリーズ現代の天文学12)」2008年、日本評論社
を眺め始めた。
一時間で43ページまで進んだ。
2022年2月27日日曜日
2022年2月26日土曜日
柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺め終えた
柴田大「数値相対論と中性子星の合体」2021年、共立出版
を眺め終えた。
一章では、重力波天文学のごく短いまとめがあり、
二から四章で、この薄い本の主題の一つである数値相対論の技術的な要点が述べられる。
五章では、もう一つの主題である二つの中性子星の合体と中性子星とブラックホールの合体の理論的な研究のレビューが行われ、
最後に展望が述べられている。
この本で扱われているテーマは、著者のグループが研究している主要なテーマとほぼ等しいと思われる。
この本を読んでも、当然数値計算ができるようになるわけではないという意味では、あまり役に立つ本だとは思わない。
日本で、この本で議論されているような研究がしたければ、現実的には著者のグループに入るしかないと思われる。
5章の内容は多くの人が知っておいて損はない。
この本は一般相対論の入門を終えた
大学4年生以降の学生に適切な本だと思われる。
2022年2月25日金曜日
2022年2月24日木曜日
2022年2月23日水曜日
2022年2月22日火曜日
2022年2月21日月曜日
2022年2月20日日曜日
2022年2月19日土曜日
2022年2月18日金曜日
物理の記事を眺めた
物理の記事を一時間眺めた。
学生の時に、ほとんど触れる機会がなかった
物理の分野をどのように勉強すればよいのか
教科書やネット記事や動画などで情報を集めている。
少しずつ分かってきているが、
物理の特定の理論や現象論に対する評価というものは
時代と共に変わってきたようだということも分かってきた。
なので、勉強のとっかかりもつかめておらず、もやもやしている。
業界の人は研究室や研究会などで業界の流れを自然と把握できるので
業界の外の人特有の苦労だと思う。
勉強したい分野の教科書がそろっている大学の図書館が近くにあれば、
もう少し状況は改善されるのに。
2022年2月17日木曜日
2022年2月16日水曜日
2022年2月15日火曜日
科学朝日編「天文学の20世紀」を読んだ
2022年2月14日月曜日
2022年2月13日日曜日
2022年2月12日土曜日
2022年2月11日金曜日
2022年2月10日木曜日
2022年2月9日水曜日
2022年2月8日火曜日
2022年2月7日月曜日
2022年2月6日日曜日
2022年2月5日土曜日
2022年2月4日金曜日
2022年2月3日木曜日
2022年2月2日水曜日
2022年2月1日火曜日
2022年1月31日月曜日
2022年1月30日日曜日
物理の動画を見た
物理の動画を一時間みた。
Youtuverの人気上昇と
コロナによる授業と研究会のオンライン化のおかげで
数年前にはなかった面白いものがたくさんある。
時間をかけていろいろ調べてみる。
それでも昔からある英語での動画の方が圧倒的に充実している。
2022年1月29日土曜日
キッテル「固体物理学入門」を眺め終えた
キッテル「固体物理学入門」2005年、第8版、丸善出版
を眺め終えた。
この本は固体物理学の初等的な入門書である。
量子力学と統計力学を一年間勉強した後、
つまり大学3,4年生が読むのが適切な本である。
物理的直感に基づいた解説が768ページにわたって述べられている。
典型的なアメリカの本。
70年間アメリカの固体物理学の教育は世界一だったのだろうと思わせる一冊である。
学生は固体物理学の講義を受けながら、
その週の講義の内容をこの本で予習、復習し、
講師が指定した章末の問題を宿題として解く
という風に使うことを想定しているのだろう。
200~300頁の教科書が好んで使われる
日本の講義スタイルとは合わないかもしれない。
自習書として読むには、
22章あるので、毎週一章ずつのペースで読んでいくのがよかろう。
分からない一行を理解するために何時間も粘るのではなく、
一定のペースで固体物理学の全体を学ぶのに適しているのかもしれない。
別の本で特定の話題の詳細を詰めるのは次のステップだと割り切って、
この本を信頼し読み通してみるのが良いと思う。
各章の詳細は、この本を通読した後で、
もっと専門的な本で詰めるのがよさそうである。
2022年1月28日金曜日
2022年1月27日木曜日
2022年1月26日水曜日
2022年1月25日火曜日
2022年1月24日月曜日
2022年1月23日日曜日
2022年1月22日土曜日
2022年1月21日金曜日
2022年1月20日木曜日
2022年1月19日水曜日
2022年1月18日火曜日
2022年1月17日月曜日
2022年1月16日日曜日
2022年1月15日土曜日
小平「ボクは算数しか出来なかった : 小平邦彦・私の履歴書」を読んだ
2022年1月14日金曜日
井田「現代解析力学入門」を眺め終えた
井田大輔「現代解析力学入門」2020年、朝倉書店
を眺め終えた。
著者の井田大輔氏は学習院大学の一般相対論の研究者。
本書は解析力学で学ぶ理論のフォーマリズムを解説している。
著者によると、本書は
山本・中村氏の解析力学I・IIを読みこなすための
解説書とのことである。
私は解析力学を学生の時に授業で受けて
そのまま十年以上放置していたので
本書がどれだけ目的を達したのかは判断しかねる。
本書の後半(可積分系、コワレフスカヤのこま、特異系、古典場)
は私が授業で習った解析力学の内容をはるかに凌駕している。
解析力学の1冊目か2冊目ぐらいに良い本だと思う。
力学と電磁気の入門を終えた後に読むといいと思う。
2022年1月13日木曜日
2022年1月12日水曜日
2022年1月11日火曜日
2022年1月10日月曜日
2022年1月9日日曜日
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺め終えた
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎I(シリーズ現代の天文学11)」2009年、日本評論社
を眺め終えた。
解析力学、熱力学、統計力学、特殊相対論、核反応、流体力学などの
物理が天文学と天体物理学でどのように使われているかが学べる本。
普通の物理の教科書と比べると、
目が回るような広い内容を扱っている。
十数名の執筆者で書かれているため、
一冊の本として読み通すことは難しい。
おそらく、各々の執筆者が研究で必要だと思っていることが
書かれていると思う。
「天体物理学の基礎II」もある。
大学4年生から読み始めるのが良いと思う。
天文学の研究を始める直前に読んだり、
研究しながら、研究で必要な部分を復習するのに
使うのが良い使い方だと思う。
2022年1月8日土曜日
2022年1月7日金曜日
2022年1月6日木曜日
2022年1月5日水曜日
2022年1月4日火曜日
2022年1月3日月曜日
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎I(シリーズ現代の天文学11)」2009年、日本評論社
を眺め始めた。
一時間で42ページまで進んだ。
2022年1月2日日曜日
野本定金佐藤ら「恒星」を眺め終えた
野本憲一・定金晃三・佐藤勝彦(編)「恒星(シリーズ現代の天文学7)」2009年、日本評論社
を眺め終えた。
約20名の著者・編集者によって書かれている。
観測のことや理論のことが詰め込まれており、
章や節が変わるたびにガラッと視点を変えてくるため
一冊の本として読み通すことはかなり困難だと感じる。
恒星に関する基本的な内容もよく書かれているが、
かなり進んだ内容、例えば、連星系や超新星爆発など
に関してもかなりのページが割かれている。
よって、より一層難しいと感じる。
おそらく、執筆者が自分の専門分野について知識を圧縮して押し込めるだけ
押し込んだのであろう。
本当は数冊に分けて書かれるべき分量である。
物理をあまり知らないくても読める箇所もあるが
大学生3年生以降に読み始めるのが無難だと思われる。
2022年1月1日土曜日
2021年12月31日金曜日
2021年12月30日木曜日
2021年12月29日水曜日
2021年12月28日火曜日
2021年12月27日月曜日
2021年12月26日日曜日
2021年12月25日土曜日
2021年12月24日金曜日
福井犬塚大西中井舞原水野ら「星間物質と星形成」を眺め終えた
福井康雄・犬塚修一郎・大西利和・中井直正・舞原俊憲・水野亮(編)「星間物質と星形成(シリーズ現代の天文学6)」2008年、日本評論社
を眺め終えた。
2021年12月23日木曜日
2021年12月22日水曜日
2021年12月21日火曜日
2021年12月20日月曜日
2021年12月19日日曜日
2021年12月18日土曜日
2021年12月17日金曜日
福井犬塚大西中井舞原水野ら「星間物質と星形成」を眺めた
福井康雄・犬塚修一郎・大西利和・中井直正・舞原俊憲・水野亮(編)「星間物質と星形成(シリーズ現代の天文学6)」2008年、日本評論社
を眺め始めた。
一時間で38ページまで進んだ。
2021年12月16日木曜日
祖父江有本家ら「銀河II銀河系」を眺め終えた
祖父江義明・有本信雄・家正則(編)「銀河II 銀河系(シリーズ現代の天文学5)」2007年、日本評論社
を眺め終えた。
銀河Iと同様に私には絶望的に難しい。
執筆者も20名ほどいる。
このあまりにも多い執筆者は銀河系の研究を一人の人間で理解できることが
不可能であることを示しているかもしれない。
物理の人はいつ読んでも難しいと思うので、いつ読んでも構わないと思う。