2026年8月31日月曜日
2026年8月30日日曜日
石黒「ALMA電波望遠鏡 カラー版」を読んだ
石黒正人「ALMA電波望遠鏡 カラー版」筑摩書房、2009年
を読んだ。
ちくまプリマー新書の一冊。プロジェクトで中心的な役割を果たしてきた研究者によるALMA電波望遠鏡と電波天文学の解説書。非常に良い一冊。
2026年8月29日土曜日
2026年8月28日金曜日
2026年8月27日木曜日
2026年8月26日水曜日
2026年8月25日火曜日
伊達「改訂新版 物性物理の世界 : 電子の素顔から極限物性まで 」を読んだ
伊達宗行「改訂新版 物性物理の世界 : 電子の素顔から極限物性まで 」1986年、講談社
を読んだ。
ブルーバックスの一冊。15年前に書かれた本の改訂版。物性物理の入門的な事柄が一通り書かれている。しかし、入門的な教科書から数式の説明を抜き去っただけのような説明となっており、あまり面白くないと感じた。
2026年8月24日月曜日
2026年8月23日日曜日
2026年8月22日土曜日
2026年8月21日金曜日
2026年8月20日木曜日
川合「はじめての「超ひも理論」 : 宇宙・力・時間の謎を解く」を読んだ
川合光「はじめての「超ひも理論」 : 宇宙・力・時間の謎を解く」講談社、2005年
を読んだ。
講談社現代新書の一冊。川合氏は超弦理論の研究者である。本書は「マンガ超ひも理論」の姉妹編ということらしい。川合氏が書いたわけではなく、川合氏が高橋繁行氏の質問に答え、それをもとに高橋繁行氏が書き上げたということだ。高橋繁行氏は「マンガ超ひも理論」を作画した人であり、ライターである。内容はひも理論であるがほとんどページはその前段階の物理の説明に書かれている。川合氏が共同研究者とともに提唱した著名な理論モデルについての解説もある。普通にかなり難しい。良い本だと思う。
2026年8月19日水曜日
2026年8月18日火曜日
2026年8月17日月曜日
2026年8月16日日曜日
2026年8月15日土曜日
朝永「日記・書簡」を読んだ
朝永振一郎著作集別巻2「日記・書簡」1985年、みすず書房
を読んだ。
本書に含まれる、1938年から始まる朝永氏の滞独日記は物理学者、特に素粒子理論の物理学者の間では有名な日記であり、きっとバイブルとしている物理学者もたくさんいるだろう。
日記の内容は朝永氏が30代若手研究者であった当時のできごとや心象が赤裸々に書かれている。朝永氏は物理学でよい研究をすることに対して強い野心を持っていたが、朝永氏がハイベンベルグの元に留学していた時期は、同期の湯川秀樹が世界的に認められ、素粒子物理学者として世界の頂点に君臨していた時期でもあった。朝永はドイツでの研究と生活、同僚や同胞との交流などを書いている。朝永氏は研究の理想が高すぎるためか、物理学がつらくなる時期も多く、物理学から逃げ出したいという気持ちも同時に抱え込んでいた。解説の小林稔氏によるとこのような朝永氏の傾向は滞独以前からあったとのことである。日記のなかで、朝永氏がいかに湯川氏をライバルと見做して、妬んでいたのかが、はっきりとわかる。また、朝永氏が湯川氏や他の同僚の妬み、その感情やうまく行かない自分の物理学の研究で苦しみ、あがく心象がよく描かれている。他にも書簡、本の推薦文、亡くなる前年の入院中の日記など、朝永氏の全体像を知る手がかりが得られる本だと思う。
解説は小林稔である。小林稔氏は朝永氏の寝食を共にした近しい後輩であり、同僚であった。
読後に本書の年表と照らし合わせてみたがwikipediaの記述は年月がずれていたり、奇妙なことに細切れの一部分の情報しか書かれていなかったりして、かなりいい加減であるだけでなく、かなり偏った奇妙な編集がされており、十分な一次資料を手元に置いて書かれたわけではないのだとわかる。
2026年8月14日金曜日
2026年8月13日木曜日
2026年8月12日水曜日
小嶌小出高橋「ブラックホール宇宙物理の基礎改訂版」の1日目
小嶌康史、小出眞路、高橋労太「ブラックホール宇宙物理の基礎 改訂版」日本評論社、2024年
を読み始めた。
2時間で4ページまで進んだ。
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小嶌小出高橋ブラックホール宇宙物理の基礎改訂版
2026年8月11日火曜日
2026年8月10日月曜日
米山「化学のドレミファ7 水 : このふしぎなもの」を読んだ
米山正信「化学のドレミファ7 水 : このふしぎなもの」黎明書房、1974年
を読んだ。
高校化学の参考書のような内容。身近である水があまり典型的な物質ではなく、正しく理解するためには複雑な分子間力などを一つずつ理解していかないというお馴染みの内容。高校になると習ってしまうので、中学生のうちに読破しておくと面白いと思う。
2026年8月9日日曜日
2026年8月8日土曜日
2026年8月7日金曜日
2026年8月6日木曜日
2026年8月5日水曜日
米山「化学のドレミファ1 反応式がわかるまで」を読んだ
米山正信「化学のドレミファ1 反応式がわかるまで」黎明書房、1963年
を読んだ。
高校化学の参考書のような内容。原子論の提唱者であるドルトン先生から直接学ぶというノスタルジックな雰囲気がとても印象的で、心にいつまでも残る。高校では授業で習ってしまう内容なので、中学生のうちに読んでしまうと面白いと思う。
2026年8月4日火曜日
2026年8月3日月曜日
2026年8月2日日曜日
2026年8月1日土曜日
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