2020年9月30日水曜日

佐々木一般相対論の28日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
43ページの問題を解いた。

2020年9月29日火曜日

佐々木一般相対論の27日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
43ページの問題を解いた。

2020年9月28日月曜日

2020年9月27日日曜日

2020年9月26日土曜日

2020年9月25日金曜日

2020年9月24日木曜日

2020年9月23日水曜日

2020年9月22日火曜日

2020年9月21日月曜日

2020年9月20日日曜日

佐々木一般相対論の18日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
26ページの問題を解いた。

2020年9月19日土曜日

佐々木一般相対論の17日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
26ページの問題を解いた。

2020年9月18日金曜日

2020年9月17日木曜日

2020年9月16日水曜日

2020年9月15日火曜日

冨樫義博「幽遊白書18巻」を読んだ

冨樫義博「幽遊白書 18巻」1994年、集英社

を読んだ。第39回小学館漫画賞受賞作。


序盤は車にひかれる子供を助けて死んだ不良少年が、霊界の試練を受けて生き返り、妖怪に関わる事件の探偵をするというストーリー。それからはバトル漫画になり、最終巻の19巻では作者はやりたい放題やる。


バトル部分では師匠の格闘仲間、霊界探偵の先輩、食人鬼の父親という悲しみの溢れたおっさんらとのバトルを繰り返していく。おっさんたちは共通して人間界と魔界を隔てる壁に穴をあけたいとか、魔界、人間界、霊界の全てで一つの世界なのだとか常識の枠を超えたことを考えている。最終的に壁は取り払われる。


子供の時に初めて幽遊白書を読んだときは最終巻の終わり方にショックを感じた。特に最後の20ページのイラスト。当時は言葉にできなかったが作者がこの漫画を嫌いだと感じて、そのことを受け入れられなかったのだと思う。


18巻は父親の妖怪が始めてまともに会話をする。会話の終わりに父親が死に、それが遺言だったと主人公は気づく。実生活で遺言を聞いたことがないが、これは壮大な遺言だと思う。

2020年9月14日月曜日

2020年9月13日日曜日

2020年9月12日土曜日

2020年9月11日金曜日

2020年9月10日木曜日

2020年9月9日水曜日

佐々木一般相対論の8日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
23ページに留っている。
力学などの必修科目の教科書と比べると
1ページ進むための計算量が多い気がする。

2020年9月8日火曜日

2020年9月7日月曜日

2020年9月6日日曜日

2020年9月5日土曜日

2020年9月4日金曜日

2020年9月3日木曜日

2020年9月2日水曜日

佐々木一般相対論の1日目

佐々木節「一般相対論」産業図書、1996年
を読み始めた。
一時間で7ページまで進んだ。

2020年9月1日火曜日

伊理藤野「数値計算の常識」を眺め終えた

伊理正夫、藤野和建「数値計算の常識」1985年、共立出版
を眺め終えた。

本書で著者は
数値計算が基本的な技術の一分野であることを示そうと試みている。
著者の試みは成功していると感じる。

35年前の本であるので、
現在では数値計算という研究分野がどうなっているのか
興味があるが、私には理解できそうもない。

何らかの方法で数値計算に入門した後に読むといい本。

私は数値計算がうまくいかないときは、この本を適当に開いて眺める。
私の場合は、この本に書いてあることが自分の問題に
そのまま適応できることはほとんどないが
この本を眺めていると勇気が湧いてきて、
計算の工夫の余地は何かあるはずだと思えてくる。