2022年4月29日金曜日

西森大関「量子アニ-リングの基礎」を眺め始めた

西森秀稔・大関真之「量子アニ-リングの基礎」2018年、共立出版

を眺め始めた。

一時間でp46まで進んだ。

2022年4月28日木曜日

2022年4月27日水曜日

2022年4月26日火曜日

2022年4月25日月曜日

2022年4月24日日曜日

2022年4月23日土曜日

2022年4月22日金曜日

シュッツ相対論入門の164日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月21日木曜日

シュッツ相対論入門の163日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月20日水曜日

シュッツ相対論入門の162日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月19日火曜日

シュッツ相対論入門の161日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月18日月曜日

シュッツ相対論入門の160日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月17日日曜日

シュッツ相対論入門の159日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月16日土曜日

シュッツ相対論入門の158日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月15日金曜日

真島ヒロ「FAIRY TAIL 63巻」を読んだ

真島ヒロ「FAIRY TAIL 63巻」2017年、講談社

を読んだ。


ギルドで依頼を受けて働く人々の話として始まる。作中の人々は自分で仕事を選び、自由に暮らしている。フランスでも人気らしいが、作中の自由な雰囲気が受けているのかもしれない。


真島氏は大量の仕事量をこなしている。作品の楽屋ネタや作成の様子をかなり披露してくれている。真島氏の漫画に対する熱さを感じる。


草稿段階の情報が単行本のおまけとして公開されているので、単行本派としてはネタばれが過ぎると感じる。最終巻の少し前のある巻の初版では、結末の一部が巻末で壮大にネタバレしている。そのために、後の巻で、おまけページのネタバレを修正した旨が書かれている。私の持っているのは、初版であるため、どのように修正されているのかは分からない。




2022年4月14日木曜日

シュッツ相対論入門の157日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月13日水曜日

シュッツ相対論入門の156日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月12日火曜日

シュッツ相対論入門の155日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月11日月曜日

シュッツ相対論入門の154日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月10日日曜日

シュッツ相対論入門の152日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月9日土曜日

シュッツ相対論入門の151日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月8日金曜日

シュッツ相対論入門の150日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月7日木曜日

シュッツ相対論入門の149日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月6日水曜日

小野「シュレディンガー方程式の解法」を眺め終えた

小野嘉之「シュレディンガー方程式の解法」1993年、丸善

を眺め終えた。


量子力学の入門書から物理数学の部分を抜き出したような本。

最後の章の近似法では、変分法、WKB近似、ボルン近似について

書かれている。


量子力学を入門書を読んだ後に読む本である。

量子力学の入門書を読んで、

物理にも物理数学にも打ちのめされた後に

気分を変えて、

シュレディンガー方程式の解き方に集中して

再挑戦してみるというときにいい本かもしれない。

大学3年生が読む本であろう。

2022年4月5日火曜日

小野「シュレディンガー方程式の解法」を眺め始めた

小野嘉之「シュレディンガー方程式の解法」1993年、丸善

を眺め始めた。

一時間で58ページまで進んだ。

2022年4月4日月曜日

住吉「原子核から読み解く超新星爆発の世界」を眺め終えた

住吉光介「原子核から読み解く超新星爆発の世界」2018年、共立出版

眺め終えた。


中性子星や超新星爆発について、最近の研究を踏まえて書かれている本。

著者の住吉氏は原子核物理を専門とする

理論物理学者であるため、

私にとって、天文の人が書いた本に比べて、

非常に分かりやすい。


何が分かっていて、何が分かっていないのか

原子核物理の理論物理の人の視点から

とても良く書かれている。


理論物理の入門を一通り終えた大学4年生から

読むことができると思う。

本書を読むには、

一般相対論については、詳しく知っている必要はない。


2022年4月1日金曜日

住吉「原子核から読み解く超新星爆発の世界」を眺め始めた

住吉光介「原子核から読み解く超新星爆発の世界」2018年、共立出版
を眺め始めた。

1時間で52ページまで進んだ。