2021年3月31日水曜日

シュッツ相対論入門の2日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

17ページまで進んだ。

2021年3月30日火曜日

シュッツ相対論入門を読み始めた。

シュッツ著、江里口 良治 (翻訳), 二間瀬 敏史 (翻訳),「相対論入門」1988年、丸善株式会社

を読み始めた。

一時間で10ページまで進んだ。


2021年3月29日月曜日

2021年3月28日日曜日

2021年3月27日土曜日

2021年3月26日金曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺め終えた

松田卓也、二間瀬敏史「なっとくする相対性理論」1996年、講談社

を眺め終えた。


前半の特殊相対論は松田氏

後半の一般相対論は二間瀬氏

が執筆している。

同じレベルの2冊の本をくっつけたような印象を受ける。

一般書よりも数式を使っているが、

普通の教科書よりも数式は易しめというレベルの本。

大学2年生ぐらいならば読めると思う。

夏休みとかに気晴らしとして読む本な気がする。


二間瀬氏は本書の原稿を読んでくれた学生のことを

あまり物理を理解していないとおちょくっているが、

ググると何人かは研究者として活躍しているようである。

2021年3月25日木曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を一時間眺めた。

171ページまで進んだ。


2021年3月24日水曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を一時間眺めた。

142ページまで進んだ。


2021年3月23日火曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を一時間眺めた。

112ページまで進んだ。

2021年3月22日月曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を一時間眺めた。

86ページまで進んだ。


2021年3月21日日曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

 松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を一時間眺めた。

58ページまで進んだ。


2021年3月20日土曜日

松田二間瀬「なっとくする相対性理論」を眺めた

松田卓也、二間瀬敏史「なっとくする相対性理論」1996年、講談社

を眺めた。

一時間で32ページまで眺めた。

2021年3月19日金曜日

一般相対論の記事を眺めた

昨年度のノーベル物理学賞はペンローズに与えられたので、

雑誌の関連した一般相対論の解説記事を一時間眺めた。

2021年3月18日木曜日

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」を眺め終えた

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」、1998年、講談社

を眺め終えた。


数学的にやさしい宇宙論の一つ。

すこしだけ数式を使うことで、

一般書よりも深く理解できる。

通常の教科書としては物足りないが

専門的な内容の多くを求めない人にとっては悪くない本だと思う。


大学1,2年生程度の数学の知識で十分読める。

しかし、私は応用する前に基礎的な物理

を理解すべきだと信じているので、

一般相対論の半年の入門講義を受けたり、

一般相対論の入門書を読破した後に

読み始めるべきだと思う。


著者は一般相対論や宇宙論の研究者で、

たくさんの本を書いている。


2021年3月17日水曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた。

一時間で192ページまで進んだ。

2021年3月16日火曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた。

一時間で174ページまで進んだ。

2021年3月15日月曜日

ラング「数学の美しさを体験しよう」を読んだ

サージ・ラング 、(訳)宮本敏雄「数学の美しさを体験しよう」森北出版、1989年
を読んだ。

本書はラングによる数学を専門としない人に向けた数学セミナーである。数学を職業としない大人や専門を持たない若い人が数学を体験できるように練られた話題の選び方である。聴き手とラングの質疑応答からセミナーの雰囲気が感じられてほほえましい。数学を専門としない読者として、非常に面白い本であると感じた。

2021年3月14日日曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬「なっとくする宇宙論」を一時間眺めた。

145ページまで進んだ。


2021年3月13日土曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

 二間瀬「なっとくする宇宙論」を一時間眺めた。

119ページまで進んだ。

2021年3月12日金曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬「なっとくする宇宙論」を一時間眺めた。

89ページまで進んだ。

2021年3月11日木曜日

二間瀬「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬「なっとくする宇宙論」を一時間眺めた。

60ページまで進んだ。

2021年3月10日水曜日

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」を眺めた

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」、1998年、講談社

を眺めた始めた。

一時間で30ページまで進んだ。

2021年3月9日火曜日

2021年3月8日月曜日

2021年3月7日日曜日

熱力学の教科書を眺めた

 熱力学の教科書やネットの記事を

一時間いくつか眺めた。

2021年3月6日土曜日

2021年3月5日金曜日

ネットの天文学の記事を一時間眺めた

ネットの天文学の記事を一時間眺めた。

気が付くと時間が溶けている。


2021年3月4日木曜日

須藤靖「ダークマターと銀河宇宙」を眺め終えた

須藤靖「ダークマターと銀河宇宙」1993年、丸善株式会社

を読み終えた。


本書は天文の理論の人が書いた天文の理論の本である。


おそらくこの30年間で

ダークマターについては大して進展がなかったと思うが

銀河についてはある程度進展があったかもしれないので、

知識をアップデートした方がよいかもしれない。

宇宙論では加速膨張が見つかったので、宇宙論の知識もアップデートした方がよい。


小玉氏のダークマターの本と比べてあまりにも雰囲気が違うが

天文的なアプローチと素粒子論宇宙論的なアプローチの違いである。

自分のアプローチの選択は趣味の問題なので

研究室を選ぶ学生は興味のある研究対象だけでなく

興味のあるアプローチを見極める必要がある。

このような本を研究室に配属される前に読んでおくことは有益だと思う。

配属された研究室のアプローチが自分に合わないと思った場合は

研究室内で戦わずに、

卒論や修論をとりあえず仕上げて、

別の研究室に移る方が良いだろう。

研究のアプローチが自分の肌に合うかどうかは運の要素も多いと思う。

須藤さんのウェブサイト
色々な研究をしているようで研究紹介のスライドはかなり多い。

2021年3月3日水曜日

須藤「ダークマターと銀河宇宙」を眺めた

須藤「ダークマターと銀河宇宙」を眺めた。

一時間で89ページまで進んだ。

2021年3月2日火曜日

須藤「ダークマターと銀河宇宙」を眺めた

須藤「ダークマターと銀河宇宙」を眺めた。

一時間で58ページまで進んだ。

2021年3月1日月曜日

須藤靖「ダークマターと銀河宇宙」を眺め始めた

須藤靖「ダークマターと銀河宇宙」1993年、丸善株式会社

を眺め始めた。

一時間で30ページまで進んだ。

2021年2月28日日曜日

小玉「宇宙のダークマター」を眺め終えた。

小玉英雄「宇宙のダークマター」サイエンス社、1992年

を眺め終えた。


数理科学の連載をまとめた本。

ダークマターは未知の素粒子で説明できるだろうという

アプローチに基づいている。


著者のウェブサイト

未知探訪

に書いてあるように相対論的宇宙論の摂動や高次元ブラックホール摂動の研究で有名。

日本の一般相対論の教科書を読んでいると

小玉さんにお世話になったという記述を見かける。


小玉さんの本は数理的な側面が強くて

私にはつらいが、

雑誌の連載であったためか、

本書は比較的楽に読める。

おそらく、研究室を選ぶときに

宇宙論とか素粒子とか天文学に興味がある人が

眺めてみると良いと思う。


30年前の本である。

30年間でダークマターの理解は

たいして進歩していないはずなので

ダークマターに関してブレイクスルーが起きるまでは

本書はダークマターの素粒子的宇宙論アプローチの概観を

理解するために有益であると思う。

宇宙論では加速膨張が見つかったので、宇宙論の知識はアップデートした方がよい。

2021年2月27日土曜日

小玉「宇宙のダークマター」を眺めた

小玉英雄「宇宙のダークマター」

を眺めた。

一時間で126ページまで進んだ。

2021年2月26日金曜日

小玉「宇宙のダークマター」を眺めた

小玉英雄「宇宙のダークマター」

を眺めた。

一時間で97ページまで進んだ。

2021年2月25日木曜日

小玉「宇宙のダークマター」を眺めた

小玉英雄「宇宙のダークマター」

を眺めた。

一時間で70ページまで進んだ。

2021年2月24日水曜日

小玉「宇宙のダークマター」を眺めた

小玉英雄「宇宙のダークマター」

を眺めた。

一時間で45ページまで進んだ。

2021年2月23日火曜日

小玉英雄「宇宙のダークマター」を眺めた

小玉英雄「宇宙のダークマター」サイエンス社、1992年

を眺め始めた。

一時間で18ページまで進んだ。

2021年2月22日月曜日

海部宣男「望遠鏡」を眺め終えた

海部宣男「望遠鏡」2005年、岩波書店

を読み終えた。


望遠鏡の入門的な内容について、についてコンパクトにまとまった小さい本。

これくらいならば、私のような天文観測のことを何も知らない人でも最後まで読み切れる。

2021年2月21日日曜日

海部「望遠鏡」を眺めた

海部「望遠鏡」を一時間眺めた。

115ページまで進んだ。

2021年2月20日土曜日

海部「望遠鏡」を眺めた

海部「望遠鏡」を一時間眺めた。

80ページまで進んだ。

2021年2月19日金曜日

海部「望遠鏡」を眺めた

海部宣男「望遠鏡」2005年、岩波書店

を一時間眺めた。

39ページまで進んだ。

2021年2月18日木曜日

天文学の教科書を眺めた

一時間ほどかけて

天文学の教科書をいくつか眺めた。

2021年2月17日水曜日

天文学の教科書や記事を眺めた

天文学の教科書や

ネットの天文学の記事を

一時間、眺めて過ごした。

やっぱり天文学は

どこから手を付けていいのか、わからない。

2021年2月16日火曜日

天文学の教科書や記事を眺めた

天文学の教科書とネットの天文学の記事を

一時間、眺めた。


2021年2月15日月曜日

シン「フェルマーの最終定理」を読んだ

サイモン・シン、(訳)青木薫 「フェルマーの最終定理」新潮社、2000年
を読んだ。   

原書はSimon Singh「Fermat's Last Theorem」1997年である。世界的によく売れたそうである。一般向けの本は著者の経歴で本の傾向が判断できるので、まずシンの経歴を見た方が良いだろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/Simon_Singh
素粒子の加速器実験の研究で博士号を得て、インドの学校で数年教えたのちに、科学番組を作るようになったということで、素晴らしいバックグランドを持っていると思う。

それを踏まえてから本書に向き合ってみるとよい。シンは数学者ではないので、数学的な記述に期待してはいけない。そのような期待を抱く人は数学者が書いたものを読むべきである。本書はフェルマーの最終定理にまつわる数学者たちの物語である。その観点から本書を評価すると、非常によく書けていると思う。

2021年2月14日日曜日

天文学の記事を眺めた

天文学の教科書や

ネットの天文学の記事を

一時間、眺めて過ごした。

中性子星とか白色矮星とか。

2021年2月13日土曜日

天文学の記事を眺めた

ネットで天文学の記事を

一時間眺めて過ごした。



2021年2月12日金曜日

C言語の復習

C言語の復習を一時間した。

演習問題を解く。

普段は簡単な数値計算をする以外にコードを書かないので

勉強していることを自分で活用できる気がしない。

2021年2月11日木曜日

C言語の復習

C言語の復習を一時間した。

演習問題に取り組んだ。


2021年2月10日水曜日