2021年3月18日木曜日

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」を眺め終えた

二間瀬敏史「なっとくする宇宙論」、1998年、講談社

を眺め終えた。


数学的にやさしい宇宙論の一つ。

すこしだけ数式を使うことで、

一般書よりも深く理解できる。

通常の教科書としては物足りないが

専門的な内容の多くを求めない人にとっては悪くない本だと思う。


大学1,2年生程度の数学の知識で十分読める。

しかし、私は応用する前に基礎的な物理

を理解すべきだと信じているので、

一般相対論の半年の入門講義を受けたり、

一般相対論の入門書を読破した後に

読み始めるべきだと思う。


著者は一般相対論や宇宙論の研究者で、

たくさんの本を書いている。