2022年4月29日金曜日

西森大関「量子アニ-リングの基礎」を眺め始めた

西森秀稔・大関真之「量子アニ-リングの基礎」2018年、共立出版

を眺め始めた。

一時間でp46まで進んだ。

2022年4月28日木曜日

シュッツ相対論入門の170日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下132ページまで進んだ。

2022年4月27日水曜日

シュッツ相対論入門の169日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下130ページまで進んだ。

2022年4月26日火曜日

シュッツ相対論入門の168日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下126ページまで進んだ。

2022年4月25日月曜日

シュッツ相対論入門の167日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下123ページまで進んだ。

2022年4月24日日曜日

シュッツ相対論入門の166日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下120ページまで進んだ。

2022年4月23日土曜日

シュッツ相対論入門の165日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

下117ページまで進んだ。

2022年4月22日金曜日

シュッツ相対論入門の164日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月21日木曜日

シュッツ相対論入門の163日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月20日水曜日

シュッツ相対論入門の162日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月19日火曜日

シュッツ相対論入門の161日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月18日月曜日

シュッツ相対論入門の160日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月17日日曜日

シュッツ相対論入門の159日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月16日土曜日

シュッツ相対論入門の158日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月15日金曜日

鳴沢「連星からみた宇宙 : 超新星からブラックホール、重力波まで」を読んだ

鳴沢真也「連星からみた宇宙 : 超新星からブラックホール、重力波まで」、講談社、 2020年
を読んだ。

天文学者である鳴沢真也氏によるブルーバックスである。タイトル「連星からみた宇宙」が本書の内容をよく表しているが、連星というものがありふれた星であり、天文学で重要であるのかということが非常に良く書かれている良書である。

重力波や元素合成についても書かれているが、そこの部分は本書のメインテーマではなく、著者の専門家から比較的離れているためか、記述もあっさりしている。なんといっても、最近の本でよく見かける内容であるためにその部分はあまり面白くない。しかし、それ以外の(7割程度の)部分は著者の専門性がいかんなく発揮されており、類書にはない非常に興味深い内容になっている。

私は単独な星の方が天文学において基本的な要素であり、連星はその応用的なものにすぎないと思っていたが、私は間違っていた。連星こそが天文学の発展に欠かせない重要な要素であるのだと思い知った。もっと早く本書を知っていれば、連星を敬遠したりしなかっただろう。これからは連星に敬意をこめて、単独の星のことを非連星と(心の中で)呼びたいと思う。

2022年4月14日木曜日

シュッツ相対論入門の157日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月13日水曜日

シュッツ相対論入門の156日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月12日火曜日

シュッツ相対論入門の155日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月11日月曜日

シュッツ相対論入門の154日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月10日日曜日

シュッツ相対論入門の152日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月9日土曜日

シュッツ相対論入門の151日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。


2022年4月8日金曜日

シュッツ相対論入門の150日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月7日木曜日

シュッツ相対論入門の149日目

シュッツ相対論入門を一時間読んだ。

8章の章末問題に取り組んだ。

2022年4月6日水曜日

小野「シュレディンガー方程式の解法」を眺め終えた

小野嘉之「シュレディンガー方程式の解法」1993年、丸善

を眺め終えた。


量子力学の入門書から物理数学の部分を抜き出したような本。

最後の章の近似法では、変分法、WKB近似、ボルン近似について

書かれている。


量子力学を入門書を読んだ後に読む本である。

量子力学の入門書を読んで、

物理にも物理数学にも打ちのめされた後に

気分を変えて、

シュレディンガー方程式の解き方に集中して

再挑戦してみるというときにいい本かもしれない。

大学3年生が読む本であろう。

2022年4月5日火曜日

小野「シュレディンガー方程式の解法」を眺め始めた

小野嘉之「シュレディンガー方程式の解法」1993年、丸善

を眺め始めた。

一時間で58ページまで進んだ。

2022年4月4日月曜日

住吉「原子核から読み解く超新星爆発の世界」を眺め終えた

住吉光介「原子核から読み解く超新星爆発の世界」2018年、共立出版

眺め終えた。


中性子星や超新星爆発について、最近の研究を踏まえて書かれている本。

著者の住吉氏は原子核物理を専門とする

理論物理学者であるため、

私にとって、天文の人が書いた本に比べて、

非常に分かりやすい。


何が分かっていて、何が分かっていないのか

原子核物理の理論物理の人の視点から

とても良く書かれている。


理論物理の入門を一通り終えた大学4年生から

読むことができると思う。

本書を読むには、

一般相対論については、詳しく知っている必要はない。


2022年4月1日金曜日

住吉「原子核から読み解く超新星爆発の世界」を眺め始めた

住吉光介「原子核から読み解く超新星爆発の世界」2018年、共立出版
を眺め始めた。

1時間で52ページまで進んだ。