2021年11月3日水曜日

ギフテッド関係のリンク集

下に大きくはみ出た子供への支援は分かりやすいが

上に大きくはみ出た子供への支援は分かりにくいので

ギフテッド関係のリンクを作っておく。


財団生紹介 | 孫正義育英財団

多くの若い人の夢が手短に読める。「日本や世界の未来は明るい」って思いたい成分が不足したときに眺めるとよい。財団生の経歴の所に、あまり聞いたことのない色々なコンテストや賞や孫正義育英財団以外の若い人をサポートする仕組みがたくさん載っているため、その類の情報を知るにはものすごくいいサイトであり、勉強になる。

孫正義氏が良い仕事をしている。スマホの方でも、あまりスマホを使わない人の通信費が三分の一になるような良い仕事をして欲しい。スマホの通信費が正常な日本を実現しますっていう若者もぜひ採用して欲しい。

サイトの楽しみ方はたくさんあるに違いない。例えば、#数学をつけている財団生を拾い読みしてみよう。数学周辺の成果以外に何も書きたくない数学以外興味がないタイプと数学で才覚を認められた後に興味を数学以外に広げていくタイプが極めて明確に分かれていることが分かる。後者に対して、数学業界の人と他の業界の人は競って、スカウトとリクルートをすべきなのだろう。

あと、財団による財団生の評価方法は知らないけれども、大学院に入っていない学生や児童には数年単位での短期的な成果を決して求めるべきではないと思う。財団を巣立って10数年後にすごい成果が完成するかもしれないと期待して待つ方が、きっと楽しい。


読みやすい。


文部科学書のウェブサイトでは、ギフテッド関係以外にも様々な教育、科学技術、核融合発電などに関する資料が読める。教育現場が抱えている重大な問題が数十年前から指摘された後に放置されまくっている様子と重要でない課題に労力を割きまくっている様子が読める。最近は学校の働き方改革の調査と称して、執拗に教育現場にデータ取集をさせているため、現場の残業は増える一方である。責任者の官僚らよ、必要のない計画を立てて現場に押し付ける前に、お前らが現場で働け。





コメント:

職業上、様々な子供と関わるが、

平均から上に大きくはみ出た子供も下に大きくはみ出た子供も生きづらそうである。

そして、日本の公教育はあまりにもその両方に不寛容である。

文部科学省は何十年も小学校から大学院まで現場の人間を疲弊させて

体調を崩させて離職させるような計画を立て、

現場に無意味な数字の達成を押しつけている。

「何とかの何人計画」「何とかの何とか化計画」「かっこいいカタカナをつなげた計画」

など、今後も現場は気まぐれに振り回されつづけるのだろう。

公務員の首を切ることができないので、

人減らしのために行っているのかもしれない。

日本政府は何十年も内部から教育を破壊し続けている最中なので

支援を頼るべきではなく、自分たちで考えなければなるまい。


責任者の官僚らに告ぐ。

退職後に、自分で始めた「何とか計画」で作った大学教授のポストや関係機関に天下ることなく、小学校から高校までの教職員として、泥にまみれて教育現場で働け。

自分たちが天下るために実務経験のある教員の制度を作るな。開発現場を退いてかなり年数がたっているベテランに若者への教育効果を期待するな。

数十年前に流行が始まった分野の教育改革を初等教育で始めるな。これからの50年で重要になる分野を見据えて教育改革を行え。

大学・大学院で米国の真似をするような制度を作るな。米国の制度は米国の世界一潤沢な資源に裏づけられた環境で世界一の成果が出るように設計されている。日本にそのまま移植しても、疲弊するだけである。

子供の数が減っていることを理由にして、教育の基盤となる予算を削るな。

(各大学の偉い人へ。米国の大学の上っ面をまねた授業アンケートも止めてしまえ。授業アンケートが悪ければ、教員の首を切るシビアさも取り入れない限り、資源の無駄である。)


小学4年で英検準1級に合格した「ギフテッド」少年の生きづらさ 「正直、学校は好きじゃない」と適応に苦しみ(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)

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