2020年3月31日火曜日

榊原はやわかりMathematicaの14日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で105ページまで進んだ。

2020年3月30日月曜日

榊原はやわかりMathematicaの13日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で99ページまで進んだ。

2020年3月29日日曜日

榊原はやわかりMathematicaの12日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で92ページまで進んだ。

2020年3月28日土曜日

榊原はやわかりMathematicaの11日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で85ページまで進んだ。

2020年3月27日金曜日

榊原はやわかりMathematicaの10日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で78ページまで進んだ。

2020年3月26日木曜日

榊原はやわかりMathematicaの9日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で69ページまで進んだ。

2020年3月25日水曜日

榊原はやわかりMathematicaの8日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で61ページまで進んだ。

2020年3月24日火曜日

榊原はやわかりMathematicaの7日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で53ページまで進んだ。

2020年3月23日月曜日

榊原はやわかりMathematicaの6日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で46ページまで進んだ。

2020年3月22日日曜日

榊原はやわかりMathematicaの5日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で40ページまで進んだ。

2020年3月21日土曜日

榊原はやわかりMathematicaの4日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で36ページまで進んだ。

2020年3月20日金曜日

榊原はやわかりMathematicaの3日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で31ページまで進んだ。

使っているMathematicaのバージョンと
紹介されているバージョンの差が結構あるようで、
いくつかの出力の差異や動かない場合もある。

出てくるエラーメッセージは全然違い、
そもそも英語ではなく日本語で出力されている。
ノートブックの活用のところも、振る舞いが異なる。

また、使っているのはWindowsなので、
ファンクション・ブラウザーも使用できない。

2020年3月19日木曜日

榊原はやわかりMathematicaの2日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で20ページまで進んだ。
パッケージがうまくいかない。

2020年3月18日水曜日

榊原はやわかりMathematicaの1日目

榊原進「はやわかりMathematica」、1995年、共立出版
を読み始めた。
1時間で12ページまで進んだ。


2020年3月17日火曜日

本河「強い磁場をつくる」を眺め終えた

本河光博「強い磁場をつくる」、岩波講座 物理の世界、岩波書店、2002年
を眺め終えた。

強い磁場について、
実際の実験事情などがよくまとまっており、
初心者が読んでも面白い。

多分、大学3年生の終わりぐらいに読むとよい。
それ以降でも目にとまった時に読めばよいと思う。

本書は物性の話だが、
大型加速器や
核融合炉でのプラズマの制御などの
巨大な物理実験でも
強い磁場が重要らしいので
興味がある人は読むといいと思う。

2020年3月16日月曜日

本河「強い磁場をつくる」を眺めた

本河光博「強い磁場をつくる」、岩波講座 物理の世界、岩波書店、2020年
を眺め始めた。

一時間で44ページまで眺めた。

2020年3月15日日曜日

ルーウィン「これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義」を読んだ

ウォルター・ルーウィン著 東江一紀訳「これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義」2012年、文藝春秋
を読んだ。

ウォルター・ルーウィンの本の翻訳本。注意深く読むと翻訳者がでっちあげたであろう専門用語もどきをいくつか発見することができる。出版社と訳者が商業主義に毒されて、翻訳を急いだのだろうが、専門家のチェックを受けるべきだったと思う。

この翻訳本には他にも商売っ気を感じる。まず、原題は"For the Love of Physics: From the End of the Rainbow to the Edge Of Time - A Journey Through the Wonders of Physics"であり、全くニュアンスが異なる。また、原書の著者はWalter Lewin with Warren Goldsteinとなっているが、翻訳本の著者ではWarren Goldsteinの名は削除されている。そのため、読んでいると全く理解できないページが複数ある。Warren Goldsteinとは何者なのか。どうやら、本書を書くサポートをしたらしいが、具体的にどのようなサポートをしたのかよくわからなかった。

さらに、なぜ翻訳版では著者からWarren Goldsteinの名が削除されたのか。謎である。翻訳者は本書ができた経緯を補足すべきであった。そうすれば、すべての読者は翻訳者に感謝したことであろう。

日本語版の出版社は物理の入門講義の本だと錯覚させるタイトルを付けたが、最初の2/3がルーウィンの個人的な自伝もしくは伝記と高校物理レベルの入門講義であり、終わりの1/3はルーウィンの専門であるX線天文学にまつわる思い出である。本書の内容はまとまりがなく、本書の評価は非常に難しい。X線天文学の歴史に興味がある読者は最初の自伝または伝記部分と最後の1/3は楽しめるだろう。何も知らない高校生は本書全体を楽しめるかもしれない。大学生は入門講義部分は退屈だと感じる人とルーウィンの授業の工夫に興味を覚える人もいるかもしれない。数式を使わない高校物理や大学生必修科目レベルの縦書きの物理の一般書には独特の分かりにくさがあるので、そこにストレスを感じるかもしれない。手放しで絶賛はできないが、読むべき内容は確かにあるという本である。

2020年3月14日土曜日

西岡単位が取れる統計ノートの3日目

西岡単位が取れる統計ノートを1時間読んだ。
37ページまで進んだ。

2020年3月13日金曜日

西岡単位が取れる統計ノートの2日目

西岡単位が取れる統計ノートを1時間読んだ。
26ページまで進んだ。

2020年3月12日木曜日

西岡単位が取れる統計ノートの1日目

西岡康夫「単位が取れる統計ノート」講談社、2004年
を読み始めた。

1時間で17ページまで進んだ。

2020年3月11日水曜日

戸塚「素粒子物理」を眺めた

戸塚洋二「素粒子物理」1992年、岩波書店
を眺め始めた。
一時間で28ページまで進めた。

2020年3月10日火曜日

2020年3月9日月曜日

藤原キーポイント量子力学の29日目

目藤原キーポイント量子力学を一時間読んだ。
98ページまで進んだ。


2020年3月8日日曜日

2020年3月7日土曜日

石橋「ブラックホールの数理」を眺め終えた。

石橋明浩「ブラックホールの数理 その大域構造と微分幾何」、2018年、サイエンス社
を眺めた終えた。

東北大学、大阪市立大学、名古屋大学、立教大学などでの集中講義をもとにした、タイトル通りの内容を扱った本。

最低でもWald著のGeneral RelativityのPart Iぐらいの知識がある大学院生や研究者を読者として想定している。現段階で、数理物理の素養に欠ける私がコメントできることは何もない。

専門家の本書の書評のリンクを貼っておく。
https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=4910054700183&y=2018#support

2020年3月6日金曜日

石橋「ブラックホールの数理」を眺めた

石橋「ブラックホールの数理」を一時間眺めた。
124ページまで進めた。

2020年3月5日木曜日

石橋「ブラックホールの数理」を眺めた

石橋「ブラックホールの数理」を一時間眺めた。
96ページまで進めた。

2020年3月4日水曜日

石橋「ブラックホールの数理」を眺めた

石橋「ブラックホールの数理」を一時間眺めた。
73ページまで進んだ。

2020年3月3日火曜日

石橋「ブラックホールの数理」を眺めた

石橋明浩「ブラックホールの数理 その大域構造と微分幾何」、2018年、サイエンス社
を眺め始めた。

41ページまで進めた。
数理の素養のない私には難しい内容である。

2020年3月2日月曜日

佐藤勝彦「相対性理論」を読み終えた

佐藤勝彦「相対性理論」1996年、岩波書店
を読み終えた。

佐藤勝彦氏は宇宙物理や宇宙論の研究者。インフレーション理論の提唱者の一人として知られ、宇宙論や相対論に関する一般書も多く書いている。

ウィキペディアへリンクを貼っておく。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8B%9D%E5%BD%A6_(%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85)
偉い人らしい。

本書は東京大学での一般相対性理論の入門的な講義をもとにした教科書。序盤で、特殊相対性理論を軽く復習し、数学的な道具を準備し、中盤で一般相対性理論の基本的な題材を解説し、終盤で著者の趣味でアドバンスなトピックを選ぶという、日本の一般相対性理論の入門的な教科書によくある構成。本書の終盤のアドバンスなトピックはインフレーション、ペンローズ図、カー解など。

導入される数学は易しめ。東京大学には天文学科があるので、もしかすると理論物理をそれほど好まないが一般相対性理論を天文学へ応用するために学んでいる学生への配慮かもしれない。

長いテンソル計算の途中式を省略していたり、演習問題の解説が不親切に感じられる箇所があったり、誤植もちらほらある点は、初学者にはつらい。しかし、数学的に難しい教科書に挫折するくらいならば、他の教科書の途中計算を参照しながら、本書を読めばよいと思う。

力学、解析力学、特殊相対性理論、電磁気学、流体力学への入門を終えた後に読むと良い。大学3年生なら読めると思う。

2020年3月1日日曜日

佐藤相対性理論の59日目

佐藤相対性理論を一時間読んだ。
208ページまで進んだ。