2026年6月15日月曜日

武谷編「安全性の考え方」を読んだ

武谷三男編「安全性の考え方」1967年、岩波書店
を読んだ。

岩波新書の一冊である。編者は武谷三男である。まえがきと13が武谷三男によるものだと思われる。1は高田ユリ、2は久保全雄、6は細川汀と金子嗣郎から提供された資料を基に河合武がまとめた。3は宇井純、4は吉田克己、5は星野薫夫、7は山田信也、8は河合武と藤本陽一、9は高橋晄正、10は三須田健、11は川上武、12は熊倉隆が執筆した。

病気や公害や原子力発電、航空機事故、職業病などの労災、などについて書かれている。かなり古びているが、それはそれで味がある内容だと思う。