2020年9月30日水曜日

佐々木一般相対論の28日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
43ページの問題を解いた。

2020年9月29日火曜日

佐々木一般相対論の27日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
43ページの問題を解いた。

2020年9月28日月曜日

佐々木一般相対論の26日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
43ページまで進んだ。

2020年9月27日日曜日

佐々木一般相対論の25日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
42ページまで進んだ。

2020年9月26日土曜日

佐々木一般相対論の24日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
41ページまで進んだ。

2020年9月25日金曜日

佐々木一般相対論の23日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
39ページまで進んだ。

2020年9月24日木曜日

佐々木一般相対論の22日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
37ページまで進んだ。

2020年9月23日水曜日

佐々木一般相対論の21日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
35ページまで進んだ。

2020年9月22日火曜日

佐々木一般相対論の20日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
33ページまで進んだ。

2020年9月21日月曜日

2020年9月20日日曜日

佐々木一般相対論の18日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
26ページの問題を解いた。

2020年9月19日土曜日

佐々木一般相対論の17日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
26ページの問題を解いた。

2020年9月18日金曜日

2020年9月17日木曜日

2020年9月16日水曜日

2020年9月15日火曜日

ラウラ・フェルミ「わが夫エンリコ・フェルミ : 原子力時代を築いた人」を読んだ

ラウラ・フェルミ(訳)崎川範行「わが夫エンリコ・フェルミ : 原子力時代を築いた人」法政大学出版局、1966年を読んだ。

原書は Laura Fermi「Atoms in the Family: My Life with Enrico Fermi」University of Chicago Press、 1954年である。1977年には「フェルミの生涯 : 家族の中の原子」という原書に寄せたタイトルで出版されているが改題されただけで同じ内容である。

タイトルの通りエンリコの妻であるラウラによる伝記である。原書が成功するのを見届けた直後にエンリコは亡くなったらしい。エンリコの存命中は社会的にラウラはエンリコの影に隠れるように生活していたが、本書の成功がラウラの社会的な独立の契機となったとのことだ。なので、本書は単なるエンリコの優れた伝記以上の価値があるように思う。

エンリコ・フェルミの伝記としては親しみやすい内容だと思う。翻訳本なので仕方がないが、本書の日本語はかなり読みづらい。原書で読んでしまうのも良いかもしれない。原書に触れる機会があったため、個人的には原書にも親しみがある。

2020年9月14日月曜日

2020年9月13日日曜日

2020年9月12日土曜日

2020年9月11日金曜日

佐々木一般相対論の10日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
24ページに留まる。

2020年9月10日木曜日

佐々木一般相対論の9日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
24ページに進んだ。

2020年9月9日水曜日

佐々木一般相対論の8日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
23ページに留っている。
力学などの必修科目の教科書と比べると
1ページ進むための計算量が多い気がする。

2020年9月8日火曜日

佐々木一般相対論の7日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
23ページに留っている。

2020年9月7日月曜日

佐々木一般相対論の6日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
23ページまで進んだ。

2020年9月6日日曜日

佐々木一般相対論の5日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
21ページまで進んだ。

2020年9月5日土曜日

佐々木一般相対論の4日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
18ページまで進んだ。

2020年9月4日金曜日

佐々木一般相対論の3日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
16ページまで進んだ。

2020年9月3日木曜日

佐々木一般相対論の2日目

佐々木一般相対論を一時間読んだ。
13ページまで進んだ。

2020年9月2日水曜日

佐々木一般相対論の1日目

佐々木節「一般相対論」産業図書、1996年
を読み始めた。
一時間で7ページまで進んだ。

2020年9月1日火曜日

伊理藤野「数値計算の常識」を眺め終えた

伊理正夫、藤野和建「数値計算の常識」1985年、共立出版
を眺め終えた。

本書で著者は
数値計算が基本的な技術の一分野であることを示そうと試みている。
著者の試みは成功していると感じる。

35年前の本であるので、
現在では数値計算という研究分野がどうなっているのか
興味があるが、私には理解できそうもない。

何らかの方法で数値計算に入門した後に読むといい本。

私は数値計算がうまくいかないときは、この本を適当に開いて眺める。
私の場合は、この本に書いてあることが自分の問題に
そのまま適応できることはほとんどないが
この本を眺めていると勇気が湧いてきて、
計算の工夫の余地は何かあるはずだと思えてくる。