2019年11月3日日曜日

勉強したいことの忘備録

勉強したいことや読みたいものの忘備録

ランダウ・リフシッツ「力学」
ランダウ、リフシッツ「場の古典論」




Choudhuri「天体物理学」
重力波の教科書
嶺重「ブラックホール天文学」
「ブラックホール宇宙物理の基礎」
Ashcroft and Mermin「固体」
沙川「非平衡統計力学」
ぺスキン「場の量子論」
沙川、上田「量子測定と量子制御」

佐藤「情報理論」
「Black Holes, White Dwarfs, and Neutron Stars: The Physics of Compact Objects」


猪木、河合「基礎量子力学」
猪木、河合「量子力学」
久保「熱統計演習」
田崎「熱力学」
清水「熱力学」
田崎「統計力学」
ニールセン「量子コンピュータと量子通信」
Cover「情報理論」

・一般相対論
チャンドラセカール
シュッツ
ハートル
須藤 

・C言語の復習

・Mathematicaの勉強

・特殊相対論

・熱力学
戸田 熱・統計力学
佐々
原島
プリゴジン
キャレン

・量子力学 
サクライ

藤原

・場の量子論
ぺスキン
九後
高橋

・光学
Born,Wolf

・力学、解析力学
ゴールドスタイン
ファインマン

・電磁気学
砂川(岩波テキストシリーズ)
ジャクソン

・物質の電磁気学

・波動、振動

・流体力学
谷(流れ学)

・統計力学
戸田ら (統計物理学)
戸田 熱・統計力学






・物理数学の復習

・ブラックホールの本やレビュー論文

・天文学の教科書
実験の人が書いた素粒子物理学の本
実験の人が書いた原子核物理学の本
宇宙物理学の本
(気が向いたときに、気になった本を単発的に読む。
とても狭い範囲の本はめげずに継続的に読む。
体系的に宇宙物理学と天文学の本に取り組むのは物理の本、物理数学の本を十分に読んだあとにする。)

・統計学

・代数幾何

・Python、特にSymPyの使い方の勉強

・物理や数学の上級向けの教科書を
SymPyなどで計算チェックしながら読めるようになりたい。

・「×××を使って学ぶ〇〇〇」というタイプの本を×××を使って読んでみたい。
×××はパソコン、Excel、C言語、Mathematicaなどで、
〇〇〇は物理学、電磁気学、量子力学、数学、線形代数、天文学など。
興味はあるけれども、まじめに読んだことが一度もない。
挑戦してみたい。

・「漫画で学ぶ〇〇〇」というタイプの本を通して読んでみたい。
〇〇〇には力学、相対性理論、コンクリートなどが入る。
どうしても文章や数式の箇所をとばして、漫画ばかりつまんで読んでしまうので、
まじめに読み切れたことがない。

・Excel
大学では1,2年生の時にExcelとWordを習って使い始めていたが、その後はTex、Mathematica、パワボを使い始めるようになり、後者の理解を深めていった。しかし、社会に出ると、ExcelとWordを使う機会が多い。Excelは勉強すると日々の書類仕事で色々できそうで、面白そうである。(他にやることが多すぎて、勉強する時間がとれない。)

・天文月報などの天文の記事

・物理学会誌などの物理の記事

・(数学少年、数学少女だった人と比べて私の数学の知識はかなり貧弱なので)
数学の一般向けの雑誌や一般書

・数値シミュレーションの仕組み
物理や天文の研究者の話を聞いたり、本を読むと、
数値計算のなんとかのコード(例えば磁気流体コード)、
なんとか法のコードとか言われても全然ピンとこないので、
ピンとくる程度には仕組みを理解しておきたい。


・発表スライドやビデオが貼ってある研究会のウェブサイトで研究の雰囲気を知る。

・ウェブ上で公開されている講義のノートやビデオで勉強する。

・実験や観測のグループのウェブサイトで最近やこれからの実験や観測の雰囲気を知る。