スミルノフ高等数学教程1を一時間読んだ。
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スーチン「ファラデーの生涯」を読んだ
スーチン 著、 小出昭一郎、 田村保子 訳 「ファラデーの生涯」、東京図書、1976年
を読んだ。
化学者や物理学者として有名なファラデーの伝記。Harry Sootinによる原著は1954年に出版された。翻訳は1976年に出版され、新装版は1992年に出版された。
ファラデーの伝記は数多くあるけれども、この本は会話が多く、物語風になっていて読みやすさは抜群。どこまで本当のファラデーを記述できているのかは私には全く分からない。
まえがきで訳者が熱狂的にファラデーを推してくるが、その文章からは、まえがきを書いた訳者が、化学者ではなくて物理学者だとしみじみと感じられる。
を読んだ。
化学者や物理学者として有名なファラデーの伝記。Harry Sootinによる原著は1954年に出版された。翻訳は1976年に出版され、新装版は1992年に出版された。
ファラデーの伝記は数多くあるけれども、この本は会話が多く、物語風になっていて読みやすさは抜群。どこまで本当のファラデーを記述できているのかは私には全く分からない。
まえがきで訳者が熱狂的にファラデーを推してくるが、その文章からは、まえがきを書いた訳者が、化学者ではなくて物理学者だとしみじみと感じられる。
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ベル「数学をつくった人びと」を読んだ
E.T.ベル (訳)田中勇 銀林浩 「数学をつくった人びと」 東京図書、(1962年、1963年)、東京図書(1976年、1997年)早川書房)を読んだ。
原著はアメリカで活躍した数学者のベルによって1937年に書かれた。最初の訳書は数学新書として4冊に分けられ、その第一分冊は1962年に出版された。その後、2分冊として1976年に出版、1997年に再出版された。
さらに2003年に出版社を変え、3分冊の文庫版として出版されたよう。私は図書館にあったぼろぼろの4分冊のものをよんだ。
内容は29章あり、各章ごとに以下の数学者の生涯を紹介している。ツェノン、エウドクソス、アルキメデス、デカルト、フェルマ、パスカル、ニュートン、ライプニッツ、ベルヌーイ、オイラー、ラグランジュ、ラプラース、モンジュ、フーリエ、ポンスレ、ガウス、コーシー、ロバチェフスキー、アーベル、ヤコービ、ハミルトン、ガロア、シルベスター、ケイリー、ワイエルシュトラス、コワレフスカヤ、ブール、エルミート、クロネッカー、リーマン、クンマー、デデキント、ポアンカレ、カントールと多くの数学者が取り上げられる。
訳書が長年にわたって何度も再出版されていることからわかるように、この本には他の本には代えがたい魅力がある。最初の方は少し退屈かもしれないが、そこで読むことを諦めなければきっとお気に入りの数学者が見つかるだろう。原書が世に現れてから一世紀近くたっても、読む価値のある、面白い本といえる。
原著はアメリカで活躍した数学者のベルによって1937年に書かれた。最初の訳書は数学新書として4冊に分けられ、その第一分冊は1962年に出版された。その後、2分冊として1976年に出版、1997年に再出版された。
さらに2003年に出版社を変え、3分冊の文庫版として出版されたよう。私は図書館にあったぼろぼろの4分冊のものをよんだ。
内容は29章あり、各章ごとに以下の数学者の生涯を紹介している。ツェノン、エウドクソス、アルキメデス、デカルト、フェルマ、パスカル、ニュートン、ライプニッツ、ベルヌーイ、オイラー、ラグランジュ、ラプラース、モンジュ、フーリエ、ポンスレ、ガウス、コーシー、ロバチェフスキー、アーベル、ヤコービ、ハミルトン、ガロア、シルベスター、ケイリー、ワイエルシュトラス、コワレフスカヤ、ブール、エルミート、クロネッカー、リーマン、クンマー、デデキント、ポアンカレ、カントールと多くの数学者が取り上げられる。
訳書が長年にわたって何度も再出版されていることからわかるように、この本には他の本には代えがたい魅力がある。最初の方は少し退屈かもしれないが、そこで読むことを諦めなければきっとお気に入りの数学者が見つかるだろう。原書が世に現れてから一世紀近くたっても、読む価値のある、面白い本といえる。
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スミルノフ高等数学教程1の1日目
ウラジミル・イワノビッチ・スミルノフ 著、福原満州男 他訳、
「高等数学教程1 I巻[第一分冊]」、1958年、共立出版
を読み始めた。
一時間で12ページまで進んだ。
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