2022年2月28日月曜日

観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎II」を眺めた

観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎II(シリーズ現代の天文学12)」2008年、日本評論社

を眺め始めた。

一時間で43ページまで進んだ。 

2022年2月27日日曜日

2022年2月26日土曜日

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺め終えた

柴田大「数値相対論と中性子星の合体」2021年、共立出版

を眺め終えた。


一章では、重力波天文学のごく短いまとめがあり、

二から四章で、この薄い本の主題の一つである数値相対論の技術的な要点が述べられる。

五章では、もう一つの主題である二つの中性子星の合体と中性子星とブラックホールの合体の理論的な研究のレビューが行われ、

最後に展望が述べられている。

この本で扱われているテーマは、著者のグループが研究している主要なテーマとほぼ等しいと思われる。

この本を読んでも、当然数値計算ができるようになるわけではないという意味では、あまり役に立つ本だとは思わない。

日本で、この本で議論されているような研究がしたければ、現実的には著者のグループに入るしかないと思われる。

5章の内容は多くの人が知っておいて損はない。


この本は一般相対論の入門を終えた

大学4年生以降の学生に適切な本だと思われる。


2022年2月25日金曜日

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺めた

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺めた。

一時間で121ページまで進んだ。

2022年2月24日木曜日

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺めた

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺めた。

一時間で82ページまで進んだ。

2022年2月23日水曜日

柴田「数値相対論と中性子星の合体」を眺めた

柴田大「数値相対論と中性子星の合体」2021年、共立出版

を眺め始めた。

一時間で41ページまで進んだ。

2022年2月22日火曜日

2022年2月21日月曜日

2022年2月20日日曜日

2022年2月19日土曜日

2022年2月18日金曜日

物理の記事を眺めた

物理の記事を一時間眺めた。


学生の時に、ほとんど触れる機会がなかった

物理の分野をどのように勉強すればよいのか

教科書やネット記事や動画などで情報を集めている。

少しずつ分かってきているが、

物理の特定の理論や現象論に対する評価というものは

時代と共に変わってきたようだということも分かってきた。

なので、勉強のとっかかりもつかめておらず、もやもやしている。


業界の人は研究室や研究会などで業界の流れを自然と把握できるので

業界の外の人特有の苦労だと思う。

勉強したい分野の教科書がそろっている大学の図書館が近くにあれば、

もう少し状況は改善されるのに。

2022年2月17日木曜日

2022年2月16日水曜日

2022年2月15日火曜日

科学朝日編「天文学の20世紀」を読んだ

科学朝日編「天文学の20世紀」、朝日新聞出版(1999年)
を読んだ。

本書は科学朝日の1995年に連載に基づいたもので、小尾信彌、尾崎洋二、高瀬文志郎、祖父江義明、佐藤文隆、堀源一郎、井上一、日江井榮二郎、岡村定矩、佐藤勝彦、海部宣男
の著者がそれぞれの研究分野の成果を分かりやすくまとめている。著者の豪華さからわかるように、本書は天文学入門の教科書として通用するレベルの良質な本である。

2022年2月14日月曜日

2022年2月13日日曜日

2022年2月12日土曜日

2022年2月11日金曜日

2022年2月10日木曜日

2022年2月9日水曜日

2022年2月8日火曜日

2022年2月7日月曜日

2022年2月6日日曜日

天文のネット記事を眺めた

天文のネット記事を一時間眺めた。

ネットで時間が溶けていく。

2022年2月5日土曜日

2022年2月4日金曜日

2022年2月3日木曜日

2022年2月2日水曜日

2022年2月1日火曜日