2020年4月30日木曜日

猪木河合基礎量子力学の14日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で56ページまで進んだ。
55ページの例題の問題文は間違いのようだ。
答えやその後の流れから察するに
"tに関する式とxに関する式を求め、tに関する式は積分せよ"
だろうか。

2020年4月29日水曜日

猪木河合基礎量子力学の13日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で52ページまで進んだ。
章末問題に取り組んだ。
「概算せよ」とか「議論せよ」などの設問が多く、
初見ではどうにもならない問題が続く。

2020年4月28日火曜日

猪木河合基礎量子力学の12日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
章末問題に取り組む。
一時間で49ページまで進んだ。

2020年4月27日月曜日

猪木河合基礎量子力学の11日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で45ページまで進んだ。

2020年4月26日日曜日

猪木河合基礎量子力学の10日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で42ページまで進んだ。

2020年4月25日土曜日

猪木河合基礎量子力学の9日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で38ページまで進んだ。

2020年4月24日金曜日

猪木河合基礎量子力学の8日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
章末問題をやった。
一時間で33ページまで進んだ。

2020年4月23日木曜日

猪木河合基礎量子力学の7日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
2章の章末問題に入った。
[2]はこれまで何度も定数として使ってきたhの値を求める問題ということらしい。
[3]も癖のある解答である。
問題文が簡潔過ぎて、解答として何が求められているのか判断することが難しい。
一時間で29ページまで進んだ。

2020年4月22日水曜日

2020年4月21日火曜日

2020年4月20日月曜日

2020年4月19日日曜日

2020年4月18日土曜日

天文月報を眺めた

天文月報を一時間眺めた。
ブラックホールに関するもの記事をいくつか選んで読んだ。
天文学の素養のない私には難しい。

2020年4月17日金曜日

猪木河合基礎量子力学の6日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で25ページまで進んだ。

2020年4月16日木曜日

猪木河合基礎量子力学の5日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で21ページまで進んだ。

2020年4月15日水曜日

モファット「重力の再発見」を読んだ

ジョン・W・モファット (訳)水谷淳「重力の再発見」、2009年、早川書房
を読んだ。

本書は修正重力理論の提唱者として有名なモファット氏による自分の修正重力理論についての一般書である。ニュートン重力、一般相対論とページを割いた後に、修正重力理論の必要な理由を丁寧に述べている。かなりよく書けているが、大学を一般相対論で勉強して、修正重力理論を勉強し始めた大学4年生や大学院生が読むとちょうどいいと思う内容なので、一般書にしては専門的すぎると思う。いい本ではある。



2020年4月14日火曜日

猪木河合基礎量子力学の4日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
章末問題に取り組む。

図を書けば解があり、その数値も推測できるが、
代数的に解けそうもない問題があったので、少しあがいてみた。
解答には、さらっと数値的に解けと書いてあった。
問題文中のヒントなしで数値的に解かせるのはやめて欲しい。

一時間で13ページまで進んだ。

2020年4月13日月曜日

猪木河合基礎量子力学の3日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
演習問題に取り組む。
一時間で11ページまで進んだ。

2020年4月12日日曜日

2020年4月11日土曜日

井田要点講義ベクトル解析と微分形式の1日目

井田大輔「要点講義ベクトル解析と微分形式」東洋書店(2008年)
を読み始めた。
一時間で7ページまで進んだ。

2020年4月10日金曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で192ページまで進めた。

2020年4月9日木曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で170ページまで進めた。

2020年4月8日水曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で151ページまで進めた。

2020年4月7日火曜日

猪木河合基礎量子力学の2日目

猪木河合基礎量子力学を読んだ。
一時間で9ページまで進んだ。

2020年4月6日月曜日

猪木河合基礎量子力学の1日目

猪木慶治、河合光「基礎量子力学」2007年、講談社
を読み始めた。
一時間で5ページまで進んだ。

2020年4月5日日曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で130ページまで進めた。

2020年4月4日土曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で105ページまで進めた。

2020年4月3日金曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で81ページまで進めた。

2020年4月2日木曜日

戸塚素粒子物理を眺めた

戸塚素粒子物理を眺めた。
一時間で55ページまで進めた。

2020年4月1日水曜日

榊原はやわかりMathematicaの15日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で111ページまで進んだ。

2020年3月31日火曜日

榊原はやわかりMathematicaの14日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で105ページまで進んだ。

2020年3月30日月曜日

榊原はやわかりMathematicaの13日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で99ページまで進んだ。

2020年3月29日日曜日

榊原はやわかりMathematicaの12日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で92ページまで進んだ。

2020年3月28日土曜日

榊原はやわかりMathematicaの11日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で85ページまで進んだ。

2020年3月27日金曜日

榊原はやわかりMathematicaの10日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で78ページまで進んだ。

2020年3月26日木曜日

榊原はやわかりMathematicaの9日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で69ページまで進んだ。

2020年3月25日水曜日

榊原はやわかりMathematicaの8日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で61ページまで進んだ。

2020年3月24日火曜日

榊原はやわかりMathematicaの7日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で53ページまで進んだ。

2020年3月23日月曜日

榊原はやわかりMathematicaの6日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で46ページまで進んだ。

2020年3月22日日曜日

榊原はやわかりMathematicaの5日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で40ページまで進んだ。

2020年3月21日土曜日

榊原はやわかりMathematicaの4日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で36ページまで進んだ。

2020年3月20日金曜日

榊原はやわかりMathematicaの3日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で31ページまで進んだ。

使っているMathematicaのバージョンと
紹介されているバージョンの差が結構あるようで、
いくつかの出力の差異や動かない場合もある。

出てくるエラーメッセージは全然違い、
そもそも英語ではなく日本語で出力されている。
ノートブックの活用のところも、振る舞いが異なる。

また、使っているのはWindowsなので、
ファンクション・ブラウザーも使用できない。

2020年3月19日木曜日

榊原はやわかりMathematicaの2日目

榊原はやわかりMathematicaを一時間読んだ。
1時間で20ページまで進んだ。
パッケージがうまくいかない。

2020年3月18日水曜日

榊原はやわかりMathematicaの1日目

榊原進「はやわかりMathematica」、1995年、共立出版
を読み始めた。
1時間で12ページまで進んだ。


2020年3月17日火曜日

本河「強い磁場をつくる」を眺め終えた

本河光博「強い磁場をつくる」、岩波講座 物理の世界、岩波書店、2002年
を眺め終えた。

強い磁場について、
実際の実験事情などがよくまとまっており、
初心者が読んでも面白い。

多分、大学3年生の終わりぐらいに読むとよい。
それ以降でも目にとまった時に読めばよいと思う。

本書は物性の話だが、
大型加速器や
核融合炉でのプラズマの制御などの
巨大な物理実験でも
強い磁場が重要らしいので
興味がある人は読むといいと思う。

2020年3月16日月曜日

本河「強い磁場をつくる」を眺めた

本河光博「強い磁場をつくる」、岩波講座 物理の世界、岩波書店、2020年
を眺め始めた。

一時間で44ページまで眺めた。

2020年3月15日日曜日

ルーウィン「これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義」を読んだ

ウォルター・ルーウィン著 東江一紀訳「これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義」2012年、文藝春秋
を読んだ。

ウォルター・ルーウィンの本の翻訳本。注意深く読むと翻訳者がでっちあげたであろう専門用語もどきをいくつか発見することができる。出版社と訳者が商業主義に毒されて、翻訳を急いだのだろうが、専門家のチェックを受けるべきだったと思う。

この翻訳本には他にも商売っ気を感じる。まず、原題は"For the Love of Physics: From the End of the Rainbow to the Edge Of Time - A Journey Through the Wonders of Physics"であり、全くニュアンスが異なる。また、原書の著者はWalter Lewin with Warren Goldsteinとなっているが、翻訳本の著者ではWarren Goldsteinの名は削除されている。そのため、読んでいると全く理解できないページが複数ある。Warren Goldsteinとは何者なのか。どうやら、本書を書くサポートをしたらしいが、具体的にどのようなサポートをしたのかよくわからなかった。

さらに、なぜ翻訳版では著者からWarren Goldsteinの名が削除されたのか。謎である。翻訳者は本書ができた経緯を補足すべきであった。そうすれば、すべての読者は翻訳者に感謝したことであろう。

日本語版の出版社は物理の入門講義の本だと錯覚させるタイトルを付けたが、最初の2/3がルーウィンの個人的な自伝もしくは伝記と高校物理レベルの入門講義であり、終わりの1/3はルーウィンの専門であるX線天文学にまつわる思い出である。本書の内容はまとまりがなく、本書の評価は非常に難しい。X線天文学の歴史に興味がある読者は最初の自伝または伝記部分と最後の1/3は楽しめるだろう。何も知らない高校生は本書全体を楽しめるかもしれない。大学生は入門講義部分は退屈だと感じる人とルーウィンの授業の工夫に興味を覚える人もいるかもしれない。数式を使わない高校物理や大学生必修科目レベルの縦書きの物理の一般書には独特の分かりにくさがあるので、そこにストレスを感じるかもしれない。手放しで絶賛はできないが、読むべき内容は確かにあるという本である。

2020年3月14日土曜日

西岡単位が取れる統計ノートの3日目

西岡単位が取れる統計ノートを1時間読んだ。
37ページまで進んだ。

2020年3月13日金曜日

西岡単位が取れる統計ノートの2日目

西岡単位が取れる統計ノートを1時間読んだ。
26ページまで進んだ。

2020年3月12日木曜日

西岡単位が取れる統計ノートの1日目

西岡康夫「単位が取れる統計ノート」講談社、2004年
を読み始めた。

1時間で17ページまで進んだ。