アシモフ「科学発見シリーズ５ 細菌ってなに？」を読んだ

アイザック・アシモフ、（監訳）竹内均　「科学発見シリーズ５　細菌ってなに？」教育社、1982年

を読んだ。

細菌についての易しい科学史絵本。勉強になる。

長岡「統計力学」の45日目

2時間で262ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の44日目

２時間で255ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の43日目

２時間で249ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の42日目

２時間で244ページまで進んだ。

アシモフ「科学発見シリーズ４ 恐竜ってなに？」を読んだ

アイザック・アシモフ、（監訳）竹内均　「科学発見シリーズ４　恐竜ってなに？」教育社、1982年

を読んだ。

恐竜についての易しい科学史絵本。面白い。

長岡「統計力学」の41日目

２時間で238ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の40日目

２時間で228ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の39日目

２時間226ページの問題を解いた。

長岡「統計力学」の38日目

２時間で226ページまで進んだ。

アシモフ「科学発見シリーズ３ 電気ってなに？」を読んだ

アイザック・アシモフ、（監訳）竹内均　「科学発見シリーズ３　電気ってなに？」教育社、1982年

を読んだ。

電気についての易しい科学史絵本。とても良い。

長岡「統計力学」の37日目

２時間で220ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の36日目

２時間で213ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の35日目

２時間で206ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の34日目

２時間で196ページまで進んだ。

真貝「ブラックホール・膨張宇宙・重力波」を読んだ

真貝寿明「ブラックホール・膨張宇宙・重力波」光文社新書、 2015年

を読んだ。

1章から３章までで、アインシュタインの経歴、ニュートン力学、特殊相対論と一般相対論の解説などで１００ページ。4章はブラックホールの解説で、ソーンの一般書の内容に2015年までの進展や流行を追加したような内容で100ページ。５章は宇宙論に40ページ。 6章は重力波に60ページ。手に取ってみると妙に分厚い新書だと分かるが、あとがきで著者がページ数を勘違いして書きすぎて、出版社に迷惑をかけたとのこと。

著者の真貝氏は重力波に関して数値相対論の研究をしているとのことで、6章に過去の自身の研究のことも書いているので、それは本書の特徴となっていて、それは本書以外では得難いものだと思う。

読む前は最新の本だと思っていたが、もう10年も前の本である。シャドーはまだまだ見えそうもない、BICEP2は主張が弱くなったが他のグループによる検出が期待できるという記述は古臭くなった。重力波は本書の後に発見されて、さまざまな解説書の書かれ方も全く変わってしまったので、2015年時点での重力波についての専門家である真貝氏による記述は貴重なものだと言える。

長岡「統計力学」の33日目

２時間で195ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の32日目

２時間で194ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の31日目

２時間で185ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の30日目

２時間で177ページまで進んだ。

アシモフ「科学発見シリーズ２ 数字ってなに？」を読んだ

アイザック・アシモフ、（監訳）竹内均　「科学発見シリーズ２　数字ってなに？」教育社、1982年

を読んだ。

数字についての易しい数学史絵本。良い。

長岡「統計力学」の29日目

２時間で166ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の28日目

２時間で165ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の27日目

２時間で164ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の26日目

２時間で164ページまで進んだ。

アシモフ「科学発見シリーズ１ 地球は丸い？」を読んだ

アイザック・アシモフ、（監訳）竹内均　「科学発見シリーズ１　地球は丸い？」教育社、1982年

を読んだ。

地球が丸いことについての易しい科学史絵本。良い。

長岡「統計力学」の25日目

２時間で163ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の24日目

２時間で155ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の23日目

２時間で146ページまで進んだ。

長岡「統計力学」の22日目

２時間で138ページまで進んだ。